Kimiとは?
Kimi(キミ)は、Moonshot AIが開発するAIアシスタントです。Webブラウザやスマートフォンアプリから利用でき、質問への回答、Web検索、文章作成、ファイルの読み取り、画像や動画の理解などに対応しています。
Kimiはサービスの名前で、その中ではK2.6、K3、K3 Swarmなど複数のモデルや動作モードを選べます。Kimi K3はモデル名、Kimi Agentは複数の道具を使って仕事を進める機能、Kimi Codeはプログラミング向けの製品です。
チャット以外に何ができる?
- Webを調べて、出典を含む回答やレポートを作る
- PDF、Word、Excel、PowerPointなどを読み取る
- 文書、スライド、表計算ファイルを作成する
- 説明や参考画像からWebサイトを作る
- 複数の作業をAIエージェントにまとめて任せる
- Kimi Codeでコードの作成や修正を行う
通常のチャットは質問へ一つずつ答えます。Agentモードでは、依頼をいくつかの手順へ分け、検索、コード実行、ファイル作成などを組み合わせて成果物まで作ります。大規模な調査や一括処理には、複数のエージェントを並行して動かすK3 Swarmも用意されています。
ChatGPTやClaudeとの違い
Kimiは、会話だけでなく、調査、Office文書、Webサイト制作、コーディングまでを一つのワークスペースへまとめていることが特徴です。ChatGPTやClaudeにも似た機能がありますが、使えるモデル、生成できるファイル、エージェントの動き、料金の数え方が異なります。
簡単な質問は応答の速いモデル、長い資料の処理や複数工程の仕事はK3やAgent、コード作業はKimi Codeというように、サービス内でも役割を分けて選ぶと使いやすくなります。
クレジットと注意点
Kimiでは、選ぶモデルや機能によってクレジットの消費が異なります。通常の会話では消費しないモデルでも、Agent、K3、K3 Swarm、画像生成などではクレジットを使う場合があります。送信前にモデル名と残量を確認しましょう。
AIが作った文書や表には、誤った数字や根拠のない内容が入る可能性があります。完成した見た目だけで判断せず、元資料と照合してください。また、会社の資料や個人情報をアップロードする場合は、所属組織のルールとデータの取り扱いを確認しましょう。