Gemini×Google ToDoリストが便利。「欲しいものリスト」の価格調査をAIに任せる
GeminiはGoogleサービスとの連携が強み。とはいえ「具体的に何をさせると便利なのか」は、意外とみんな模索中ではないでしょうか。筆者が「これは便利」と感じた組み合わせが、Gemini × Google ToDoリストの「欲しいものリスト」です。
Geminiなら設定不要でToDoリストにつながる
Geminiの利点は、Google純正サービスに設定なしでアクセスできることです。パソコンからでもスマホからでも、「カレンダーに○○を追加して」といった指示がそのまま通ります。
今回使うのはGoogle純正の「ToDoリスト」。ここに「欲しいものリスト」という名前でリストを作り、気になる商品をためていくだけで準備完了です。
「安くなったら買いたいもの」をAIが調査してくれる
ただのリストとして眺めるだけでも機能しますが、Geminiと組み合わせると一歩先に進みます。リストの中身をGeminiが読めるので、こんな頼み方ができるのです。
- 「欲しいものリストにあるカメラの現在の最安値を調べて」
- 「リストの中で、いまセール中のものはある?」
「今すぐ買わないけど、安くなったタイミングで買いたい」ものの価格チェックをAIに任せられる。ただの買い物メモが、調査係つきのリストに変わります。
限界も正直に:メモ力はスプレッドシートに軍配
ToDoリストはシンプルなぶん、深い情報を残せません。「前回セールでの価格」「比較検討中の別候補」などをメモしたいなら、Googleスプレッドシートで管理するほうが向いています。スプレッドシートとの連携もGeminiの得意分野なので、リッチに管理したい人はそちらへ。
まとめ:課金を活かす「寄せる」発想
筆者は普段Todoistでタスク管理をしており、欲しいものリストはNotionでした。ただ、Geminiに課金しているなら、こうした周辺の管理をGoogleサービスへ寄せるほど連携の恩恵が増えます。AIの活用は「どのAIを使うか」だけでなく、「データをどこに置くか」の設計でも差がつく——そんな気づきをくれた組み合わせでした。
本記事は、筆者が運営するブログ「ディレイマニア」で公開した検証メモをもとに、AIじてん向けに再構成したものです。